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『台湾時刻表 2015.5』(日本鉄道研究団体連合会) [読書(教養)]

  「わかりやすい、使いやすい、日式、総天然色」
  「対号・非対号列車を路線別・発着順に掲載」
  「台鉄・高鉄路線を、あの「ゆがんだ地図」で完全再現」
  「台鉄時刻表がすごく読みづらいので、勝手に作った同人誌です」

 さて、夏の台湾旅行も近づいてきたので「日式 台湾時刻表」の最新版を東方書店で購入しました。2015年5月号です。

 2015年(民國104年)4月13日のダイヤ改正に対応した、台湾の鉄道時刻表です。日本人が慣れ親しんできたJR時刻表にそっくりな体裁。あの「ゆがんだ地図」で表現された台湾島全体の路線図、その路線の上り下り毎に記載された索引ページ番号。該当するページを開けば、路線別・発着順に整理された列車毎の各駅への発着時刻が整然と表になっています。的確な色分けにより、視覚的把握も容易。すばらしい。

 なお、時刻表自体には日本語は使われていないので、台湾の読者にとっても有用ではないかと思います。

 特集は「[普悠瑪]知本延長運転」です。台北から花蓮を経由して知本温泉まで直通するプユマ号定期列車が運行開始(2015年3月)とのこと。

他にも以下のような情報が掲載されています。

 台湾の休日カレンダー、台北および高雄のMRT(地下鉄)路線図、台北駅構内図およびのりば案内図、台湾鉄路管理局営業案内、主な車両の席番配置図、列車変成のご案内、乗車券購入メモ(言葉が通じなくても、必要事項を書き込んで窓口で見せるだけで切符を購入できる書式)。さらには「日台直行便(航空便)」の一覧表も付いています。

 というわけで、日本人が台湾で鉄道に乗るとき、持っていると安心できる一冊。もちろん掲載情報は定期的に更新されるので、旅行直前に最新版を手に入れることをお勧めします。


タグ:台湾
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