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『さみしいUFO。 Cry for Flying Saucer』(Spファイル友の会) [その他]

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Cry for Flying Saucer

さみしさは、飛ぶ。

円盤のために泣け!
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 私も参加している「Spファイル友の会」の新刊について、宣伝を兼ねてご紹介。2018年5月に開催された資料性博覧会および第26回文学フリマ東京にて、『UFO手帖』の編集長でもある秋月朗芳(ペンパル募集)さんが個人誌を発行しました。

 タイトルからSpファイル第8号『ちょっと、さみしいよね』を連想する方も多いと思いますが、これまでに秋月氏が『Spファイル』などに発表した文章から「UFOとさみしさ」をテーマにしたものを集めて、再編集したものです。

 詳しい情報はこちら。

  Spファイル友の会ホームページ
  http://sp-file.oops.jp/spf2/?p=1249


[目次]

『ひとりUFO。』
『イーグルリバーの変人。』
『UFOと、さみしい死体。』
『死体生物としてのリトル・グレイ。』
『主観的な宇宙。』
『クレクレ行動。』
『犬事例。』
『ハロルド・ダールの犬は海に埋葬されました。』
『ボーが恥ずかしがり屋なので、誰も彼を見ることができないと言った。』
『ミシンのセールスマン、ブレイクダウン。』
『ブリキ絵。祈り、円盤。』
『黒人の宇宙人。』


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 このような「不全が永遠に続く感じ」が、ちょっとさみしいのです。
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 彼らは墜落によって死んだのではなく、最初から死体だったのかもしれない。
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 宇宙人は「牛」に対して、強い関心を持っていると勘違いしている方が多いと思います。勘違いは誰にでもあることなので、そのことについて、とやかく言いません。でも、ここではっきりさせておきましょう。彼らがもっとも関心を持っている動物は「犬」だってことを。
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 僕はこの事件を思い出すたびに、その死んだ犬が、その後どうなったのか気になっていたのです。
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 多様性の無き様がユートピアであると、彼らはメッセージするのです。
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 UFOも、搭乗者も、目撃者も、犠牲者も、犬も、冷静に考えてみると、ちょっと、いやかなり、さみしいよね。それをいうなら、いい歳してUFO同人誌を一生懸命に作っている人々も、ずいぶんさみしい。でも、一番さみしいのは、もしかして、読者である、わたし? そんな気持ちにさせる文章が並びます。



タグ:同人誌
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