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『すばらしきあいまいな世界』(プロジェクト大山、古家優里) [ダンス]

 2018年11月11日は、夫婦でシアタートラムに行って古家優里さん率いるプロジェクト大山の新作公演を鑑賞しました。古家優里さんを含む四人のメンバー(と子供たち)が踊る70分の舞台です。


振付・演出: 古家優里
出演: 田上和佳奈、長谷川風立子、三輪亜希子、古家優里


 今回の出演者は四名だけですが、それを補うかのように子供たちが舞台狭しとはしゃぎ回ります。舞台の上で勝手に遊び出したり、うんち! おっぱい! と叫びながら跳びはねたり。子供パワーすごい。

 作品としては短いスケッチのようなシーンを並べてゆく構成で、ひとつひとつのシーンは意味不明というかそれこそあいまいな世界ですが、冒頭の子供パワーのおかげでこちらも子供心になっているので特に気にはなりません。

 個人的に感動したのは、傘降り(雨じゃなくて傘が次々と降ってくる)を背景として、赤い花を手に踊る美しいシーン。

 やがて長い長いラストダンスが始まるのですが、これが素晴らしい。四名で同じ振付を繰り返し繰り返し踊っているうちに変な高揚感に包まれてゆき、やがて各人がそれぞれのダンスを披露して個性を前面に出してゆく。盛り上がる盛り上がる。

 ここ数年、プロジェクト大山の公演は見逃していたのですが、かなり後悔。とりあえず前回公演のDVDを購入しました。



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